オウム報道に思うこと

今日麻原彰昇を始めとするオウムの死刑囚7人の死刑が執行されたといいます。

朝の情報番組を見ていて速報が入り番組で伝えていた内容を変更していきなりオウムのニュースに番組は切り替わりました。 番組にはあらかじめパネルも用意されていてオウム事件を語れる専門家も呼ぶ手際のよさ。おそらく法務省から今日死刑執行を行うことをリークされていたのでしょうね。 このこと自体が異例のことのように感じるけどもっと驚いたのは7人もいっきに死刑執行をされたこと。それをテレビでリアルタイムで伝えるのだからすごく異様に感じました。 その後法務大臣が記者会見を行いましたが普通は死刑執行を本日行いましたという記者会見になると思うのだけど今回はマスコミが先に報じてから大臣がその後記者会見をするという順番が逆になったように思います。 オウム事件に関しては90年代中盤から終盤にかけてさんざんワイドショーで報じられました。 事件の重大性を考えれば報じるのは当たり前かもしれないけど他のニュースもしっかり伝えてほしいと思います。特集とかは組まないでほしいし事実だけを伝えてほしい。 今国会ではカジノ法案や水道民営化の審議がされています。オウムは大きな事件ではあったけどもう終わった事件です。 今起きている問題のほうを大きく報じてほしいなと思いますね。 麻原の死刑が執行されたことにより事実の全容解明ができなくなったのは残念だけどオウム事件もこれで一つの区切りがついたんだなと感じます。 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキング このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

このブログの人気の投稿

発達障害の理解まだまだ進まない

大相撲九州場所11日目  白鵬黒星に納得できず頭を下げない

野党共闘の鍵はやはり小沢一郎。非自民でまとめられるか