公的な記録を否定するなら安倍総理には反証する責任があるのではないか

公的な記録さえも証拠として認めずに否定し続けるならば否定するだけの根拠を説明する責任があるのではないだろうか。
安倍総理は愛媛県が国会に提出した文書を完全否定しました。
しかしその理由が面会記録になかったから。
これは理由になりません。首相動静に載らなくても加計理事長に会っていたことは何回かあるようだしそれをもって信じろというのは無理があります。だいたい今までさんざん「記録はない」「破棄した」と国会で言ってきた政権が都合のいいときだけよく3年も前の記録を早々と調べてきたなと思います。
愛媛県が嘘をつく理由などまったくないわけで仮にもし虚偽の文書を作成したならば国会でそれを調査しなければいけないでしょう。愛媛県側にも加計学園側にも国会に来てもらって何が真実なのか真相解明をする責任が国会にはあります。
我々一般人だって公的な文書、記録を信じて生活をおくっているわけです。公的な文書がなんなのかよくわからないまま放置しておくことは許されないと思いますね。
例えば身分証明書の提示を求められて「これは本物ですか?」なんて聞かれることはまずないですよね。
公的なものをいちいち疑っていたら社会は成り立ちませんよ。疑うなら疑った側に反証する責任があるしできないなら認めるべきです。
安倍政権の不誠実さは言うまでもないけど与党も「安倍総理を信じる」としていてもはや呆れるしかありません。
愛媛県はしっかりとした記録を出してきているわけで比べるまでもないでしょう。しかも安倍総理を信じるとしながら野党が求めている関係者の国会招致には反対をしているわけでわけがわかりません。
愛媛県側と加計学園側に国会に来てもらって何が真実なのか明らかにすればすべてがわかるのではないんですか。1年以上この問題が長引いている責任は野党でもなくマスコミでもなく政権、与党にあるのは明らかです。
この問題を終わらせたいならば関係者すべてに国会に来てもらってすべてを明らかにする以外にない。

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