まさに現代の奴隷制度、働かせ改革

与党が来週にも強行採決をしようとしている働かせ改革。これがとんでもない改革で中身はまさに労働者を奴隷化するかのごときものになっています。

・残業代も深夜割増もなし (高プロ)
・時間外は月100時間まで合法にする

過労死ラインは月80時間と言われていて政府が過労死ラインより働かせてもいいというお墨付きを企業に与えることになります。

とんでもない話ですね。
過労死が社会問題化しているというのに時代に逆行するような法案です。
2006年から2015年の過労死は2839人もいるらしくそのうち自殺者は1776人いるといいます。
働かせ改革で過労死は増えるのではないでしょうか。

労働者は奴隷ではありません。一億総活躍ではなく一億総奴隷化するつもりなのだろうか。
日本企業の総ブラック化を許すような法案であり絶対に許してはいけないものだと思います。

最近では裁量労働制度で働いていた28歳の男性が死亡したというNEWSもありました。なんとその男性は月の時間外労働が87時間もあったといいます。他人事ではないですね。
こういった悲惨な過労死をなくさなければいけないのに増やすような法案を政府、与党は作ろうとしている。

隣の韓国では週の労働時間が68時間から52時間に短縮されたといいます。
日本とはまったく違いますね。
週の時間が52時間ということは週休2日制として一日10時間、残業時間2時間といったところでしょうか。

年収や業種に縛りのある高プロですが法案が成立したら範囲が拡大していくのは目に見えています。

保守とかリベラルとか関係なく国民全員に関わってくる重大な法案です。国民全体でこの流れを止めなければいけないのではないだろうか。


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