歴史的南北首脳会談が実現 和平へ大きく前進

日本時間で午前9時半、北朝鮮時間で9時に始まった南北首脳の会談。
南北分断の象徴である軍事境界線の上で握手をした後はお互いに境界線をまたいで相手の領地に入り握手をしました。
韓国側で握手をしたときは片手だった握手は北朝鮮側では金正恩が両手で文大統領の手を握る握手だった。

朝鮮民族の握手は年上などの目上の人に対するときは両手を添えてするのが礼儀らしい。そういった意味では年上の文大統領に対して金正恩が礼をもって接しているのだなと感じます。

首脳会談というのはあらかじめ話をつめて後は首脳どうしが確認しあうだけというのが通常らしいけど今回の首脳会談は核問題に関してぶっつけ本番らしく北朝鮮側がどう出てくるのか気になります。
この間北朝鮮は核施設の閉鎖と核開発の停止を発表したけど今現在ある核をどうするのか。今後アメリカとも首脳会談があるし今日の首脳会談の結果はかなり重要なものとなりますね。
しかし朝鮮半島の和平に関しては話はかなりついているらしく今後韓国と北朝鮮の融和は相当進んでいくと思います。

韓国と北朝鮮の首脳会談は定期的にしていくという話もあるしホットラインも作るといいます。これだけ南北の融和が進んだのは間違いなくパク・クネ政権から文政権に変わったのが大きい。保守派のパク政権は制裁一辺倒で対話というものはありませんでした。
しかし文大統領は韓国船の沈没事件、ヨンピョン島砲撃事件などもある中で北朝鮮との対話に梶をきったのです。同じ民族というのも大きいのでしょうけどそれでも凄いことだなと思います。

日本として気になるのは拉致問題ですね。南北首脳会談の中で拉致問題も話すらしいけど議題にはあげないといいます。北朝鮮は拉致問題は解決済みという姿勢だしはたして解決できるのかどうか。
会談の中で拉致に関してなんらかの声明がでるのか気になります。

しかし北朝鮮が軍事路線から経済路線にてんかんしてきたのは大きい。これからいろいろな問題が前に進んでいくことを期待したいと思います。

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