野党6党が要求する4項目に与党は答える責任がある

昨日激論クロスファイアを見ました。朝生と同じように田原さんが司会の番組なのだけどこっちのほうが落ち着いて見られるので僕はこちらのほうが好きです。

クロスファイアのテーマもモリカケが中心でした。野党を批判する人の中にはいつまでモリカケやってるんだとか国会に出てこないなら給料泥棒だとか厳しい声もあります。
しかし昨日長妻さんも言っていましたけど野党にモリカケの質問をいつまでもさせる政府に問題があるし早く真相解明をする責任が政府にあると思います。

野党は現在国会を欠席している理由に4つの項目を上げていますが当たり前のことを当たり前に要求しているだけです。

一つ目の麻生大臣の辞任なんて与党の中からも声が上がっていることだし世論調査でも辞任するべきとの声が強い。公文書改ざん問題というのは民主主義の根幹を揺るがす大問題であり麻生大臣がしらなかったとしても監督責任は重いと思います。

二つ目の柳瀬総理秘書官の件に関して与党はいまだに参考人招致と言っているけど今までさんざん参考人招致で真実を語れなかった人をなぜまた参考人招致と言うのか理解に苦しみます。嘘をついたら偽証罪に問われる証人喚問で呼ぶしかないでしょう。文書、メールなど証拠はどんどん出てきているのです。いつまで記憶にないと言い張るのだろうか。

三つ目、四つ目は政府与党が調査をする気があるのかないのかという問題ですね。改ざん前の文書を公開するのは当たり前のことだし改ざん問題をうやむやにしてはいけません。しっかりと政府与党として調査するべき問題です。
GW明けになんらかの調査結果を出すというのでしっかりとした調査結果であることを期待したいです。

いろいろな問題のある中で安倍政権の支持率は下がっていっています。
しかし政党支持率では自民党が大きくリードをしている。

けれども多くの無党派層がいるのも事実で無党派層はどこに一番投票しているか調べてみました。
前回の衆院選挙の比例投票先

立憲民主党31%
自民党21%
希望の党18%
共産党10%

維新9%
公明党6%
社民党2%
その他4%

立憲民主党が一番多く無党派の票を獲得しています。与党は自民公明合わせても27%で立憲民主党に届かない。
現在希望はなくなり国民民主党になったけど次の選挙で野党6党がどれだけ選挙協力することができるかがポイントになるでしょうね。

安倍政権の支持率低下の原因は野党6党が突きつけた4項目に現れていると思います。野党の声に真摯に答える責任が政府与党にはあると思います。


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