国会代表質問二日目 大塚代表、岡田議員が激しく総理を追及

昨日から行われている国会代表質問。昨日は枝野代表、玉木代表が質問に立ちました。
今日は民進党、無所属の会などが質問に立ち激しく総理を追及。
岡田議員「すべての選択肢がテーブルにあるというトランプ大統領を一貫して支持というのはあまりに軽率だ」
安倍総理「支持という姿勢は今も変わらない。あらゆる手段を使って圧力を最大限にして北朝鮮から対話を求めさせる」
大塚代表「私たちは自衛隊を憲法に書こうがなかろうが合憲と考えている。総理は違憲と考えているのか」
安倍総理「違憲ではない。教科書には合憲性に議論があるものもある。議論を無くすのが私たち世代の責任ではないのか。明記しても自衛隊の任務に変更はない」
岡田さんや大塚さんの言っていることのほうがわかりやすいし言っていることを理解できます。
まずすべての選択肢というのはもちろん先制攻撃を含みます。先制攻撃をしたらどうなるのか。日本、韓国にものすごい被害がでるし北朝鮮国内にいる拉致被害者にも被害が出る可能性があります。先制攻撃だけは容認できないのではないのか。なぜ軽々しくあらゆる手段と言えるのか理解に苦しみます。圧力は必要だが軍事衝突だけは絶対に避けなければいけない。戦争にはどんな理屈をつけようがいい戦争などはないのです。
綺麗事ではなく罪もない人間が多数犠牲になる戦争は悪でしかない。軽々しくあらゆる手段など言うべきではない。
安倍総理は衆議院選挙のときからずっと教科書のことを持ち出し改憲しなければならないと言っている。
日本人で自衛隊を違憲だなどと思っている人はまずいないだろう。共産党でさえももしも政権をとったなら政権としては認めると話している。党としては違憲の立場をとっているが少しずつ変わってきていると思います。
憲法って当たり前だけど権力者を縛るものであり国民を縛るものではありません。改憲するならば国民が憲法に疑問をもち変えたほうがいいなという声が強まってきてから変えるものではないのか。たしか9条に関しても改憲派と反対派は半々くらいだったと思います。つまり国民投票を行っても否決される可能性がかなりあります。莫大な税金を使い国民投票をやっていいものなのか。
そして改憲というのは上から改憲しようと押し付けるものでもないと思います。教科書の明記に不満があるなら改憲ではなくて教科書の明記を直したらどうなのか。
自衛隊を違憲だなどと思っている人はまずいないが9条改憲に賛成か反対かとなれば国民は二つに割れます。つまり憲法論議により国民が分断されてしまっているのです。
この状況を作っているのは誰か。言わなくてもわかりますね。
国民を分断するのはもうやめてほしい。

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