大相撲九州場所10日目 稀勢の里今日から休場

大相撲九州場所10日目

横綱稀勢の里が今日からとうとう休場となってしまった。昨日の宝富士との取り組みに破れて4勝5敗。黒星先攻となってからの後半戦、横綱らしい相撲が取れないなら休場するしかないと判断したのだろうか。
稀勢の里は大関時代ほとんど休場がありません。1日だけ千秋楽に休場したことがあるがあとはない。
それだけ怪我の少ない力士だったのです。
今年の春場所2度目の優勝をかけて稀勢の里は左腕を痛めながらも土俵に上がり照ノ富士に本割り決定戦と連勝して優勝しました。
あのときたしか解説していた北の富士さんが心配していたのを覚えています。
出てきたことにまず驚いたが先日の鶴竜との取り組みを見ればまず相撲が取れるような状態ではないのは見るからに明らかだった。結果的に奇跡の優勝を果たしたがあのときの判断は正しかったのか。
稀勢の里はそれから4場所連続の休場となり来年は進退をかける場所になるかもしれないといいます。

今なにかと騒がれている貴乃花親方もそうでした。膝を大怪我しながらも土俵に上がり武蔵丸に勝ち優勝をはたした。日本中が感動したけどそれが原因で長期休場となり復活をとげられないまま引退となります。

その場所の優勝のためには後先考えず相撲を取るのが正しいのか。長い相撲生活を考えて判断を下すのがいいのか。怪我を抱えながら相撲を取れば当然怪我を悪化させる可能性は高いし悪化させれば治療にも時間はかかります。
まわりの人間が制止してあげることも必要ではないかなと感じます。

稀勢の里、日馬富士、鶴竜。みんな来年は進退をかけることになると思います。日馬富士に関してはまた別の意味で進退が危ないのだけど稀勢の里、鶴竜は怪我を直して横綱としての責任を果たさなければいけません。
横綱として結果を出せているのは現在白鵬だけ。白鵬は今場所おそらく優勝するだろう。
白鵬は人一倍体の手入れは丁寧で準備運動にも長い時間をかけて行うといいます。先場所は休場したが今場所は見事に復活した姿を見せている。これこそが横綱ではないだろうか。
最近は白鵬も怪我をするようになったが白鵬ほど怪我の少ない力士はなかなかいません。
怪我を少なくしてしたとしても小さく抑えることがいい力士の条件ではないかなと白鵬を見ていると感じます。


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