安倍首相の所信表明演説の感想

昨日行われた安倍首相の所信表明演説。
各党から感想が出ていました。
自民党二階幹事長
「淡々と落ち着いた演説でよかった」
公明党山口代表
「期待を受けたことを政策に仕上げていくことが大事だ」
民進党大塚代表
「わずか15分の演説で内容は薄い」
立憲民主党枝野代表
「政権を担うエネルギーを失っているのではないか」
希望の党玉木代表
「なんとしてもこれをやりたいという思いは感じなかった」
共産党志井委員長
「国難突破をどう突破するかまともな政策は語られなかった」
日本維新の会片山共同代表
「中身が説明不足。本会議、予算委員会で議論させていただく」
自由党
「国民にとって違和感なく受けのいいものを並べた」
社民党
「国会で議論する時間はあまりない中で議論を深めて国民の幸福追求など空々しいとしか言いようがない」
今まで安倍総理は森友、加計問題に関して真摯に丁寧に説明していくとしたのにまったく語られていませんね。なぜなのでしょうか。加計学園は認可が下りたようだし説明があってもいいと思います。選挙中も説明がなかったし真摯に丁寧にといった言葉はどこへいってしまったのか。
消費税の使い道、幼児教育の無償化などいろいろ並べてはいるが党内での議論も深まっていないようですね。
幼児教育無償化に関しては財源3000億円を企業から拠出してもらうと以前言っていたけど自民党は聞いていないらしく小泉議員がこれでは「自民党は必要ない」とかなり怒っていました。
また高校授業料無償化に関しては自民党は野党時代民主党政権を批判していました。
民主党政権が高校授業料無償化をすると批判して自分たちは同じことをやる。いったいどういうことなのでしょう。
安保、共謀罪、秘密保護法など重要な課題はすべて強引に進められてきました。国会は議論をする場でありただ時間を費やせばいいというものではありません。議論というのはごまかしたり逃げたりすることとも違います。
これからの国会は噛み合った議論と真摯に丁寧な議論を期待したいと思います。

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