激しさを増す立憲民主党叩き

狙い撃ちだろうか。
立憲民主党のスキャンダルが続いています。
青山議員のセクハラ疑惑に続き初鹿議員の強制ワイセツ疑惑。
どちらも疑惑を否定しています。
青山議員は
「私の認識とは異なるものの傷つけたとすれば申し訳なかった」と話しています。
酒に酔った状態での出来事らしいし少しはめをはずしてしまったことはあるかもしれない。記憶も曖昧かもしれない。
しかしセクハラというのは相手がセクハラをされたと言えば本人が否定しても疑惑の目はずっと付きまといます。国会議員となればイメージダウンはかなりのものになるだろう。
スキャンダルが長引けば党の支持率低下も避けられないし無期限党員資格停止はやむを得なかったと思います。
そして今週は初鹿議員の強制ワイセツ疑惑。
これは2015年の出来事でまだ初鹿議員が維新の党にいたときの疑惑だ。
どうして2年前の疑惑が今出てくるのだろうか。
マスコミというのは疑惑をつかんでもすぐには出さずに一番効果的な時期に出すと聞いたことがあります。
だとしたら維新のときよりも立憲民主党の議員になった今出すことが効果的だと考えたのかもしれない。
現在立憲民主党の議員は54人です。
当選は55人だが青山議員が党員資格停止になっている。初鹿議員も場合によってはそうなるかもしれません。
希望の党は現在50人だが前原議員と玄葉議員が加入すると思うので52人になります。
差は2人しかありません。
政権としては野党第一党は立憲民主党よりも希望の党のほうがはるかにやりやすい。
党首の小池氏はもともと自民党の議員だし憲法改正にも前向きだ。党の議員も慎重派よりも改正派のほうが多いので憲法改正の議論は進むでしょう。
あくまでも推測だけど立憲民主党がもしも55人の当選ではなくもっと少なく野党第一党ではなかった場合こんなにスキャンダルが出ただろうか。
なぜか立憲民主党だけにスキャンダルが出て他の党からはスキャンダルは出てこない。希望の党からも自民党からもまったく出ませんね。
なにか強きを助け弱きをくじく、そんな印象を受けてしまいます。
マスコミには弱小政党ではなく巨大与党を厳しく追求してほしい。弱小政党を叩いてもなんの意味もないでしょう。
あれだけの巨大与党です。野党が弱すぎる今マスコミが頑張らないと与党の傲慢、暴走は止まりません。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

このブログの人気の投稿

民主党政権は本当に失敗だったのか?

杉田議員のLGBTに対する発言に思うこと

内閣支持率と政党支持率を見る