報道2001を見た感想

今週の報道2001には立憲の福山さん、自民党の山本さん、希望の渡辺さんが出演していました。
議論するテーマは今日来日するトランプ大統領とどう向き合うかと与野党の質問時間の問題ですね。

まずはトランプ大統領の娘のイバンカさんの女性活躍推進団体に安倍総理が57億もの大金を拠出した件。
国内では女性活躍が遅れており女性の貧困問題も全然解決していない。シングル家庭では貧困に苦しむ家庭も多いなかでこれだけの大金を拠出するのは順番が逆ではないかといった意見が渡辺議員から出ていました。
山本議員は日本が女性活躍を積極的に行っているアピールになると言っていたけどアピールすればいいって問題ではないんじゃないかなと思いました。

57億もあったら国内の貧困家庭にまず支援するほうが先ですね。大統領の娘の機嫌とるために国民の血税を使うとかちょっと信じられません。

当然来日したらトランプ大統領は北朝鮮問題の他に経済問題も持ちかけてくるといいます。
福山さんは北朝鮮問題と経済問題は天秤にかけるような問題ではなく安倍総理には毅然とした態度で望んでほしいと言っています。車とか牛肉といった貿易に関してなにか譲歩を求めてくるのかどうか。

国政ではやはり質疑応答時間問題ですね。野党側の時間を大幅に減らそうとしている件。

福山さんは反対する理由に二つあげています
・野党8-与党2はもともと自民党が野党時代に求めてきた時間配分。今になって見直すというのはおかしい
・自民党は党内で法案の事前審査をやっている。野党にはそれがないのだから国会で質問時間を多くするのは当然のこと。

自民党は党内でさんざん議論してから法案を出してきますからね。野党とは立場がまったく違います。
時間がありあまってお経読んでいる人までいたし時間を多く与えてもあまり意味がないように思えます。どうせ総理のよいしょをしたりさしさわりのない質問をするだけでしょう。
福山さんの指摘した二つはもっともな意見だと思います。

与党側の解説者が希望に自民党と連立組んだほうが存在意義をはっきできるとか言っていました。
立憲寄りになる恐れがあるとか言っていたがいったい何を言っているのでしょうか。
希望の党の結党目的は安倍一強を打破するためでしょう。連立組んだほうがいいとかわけがわからない。
連立を組んだら票を入れた人への裏切りになります。なんのために前原議員が民進党衆議院を壊したと思っているのか。
渡辺議員は自民党の補完勢力にはならないと言っていたがさんざんこのような揺さぶりはあるしこれからもあるでしょう。

渡辺議員は代表代行選挙に立候補すると明言しました。玉木議員や他にも立候補の意欲を見せる議員もいます。希望の党がこれからどのような党になるのかも注目です。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

このブログの人気の投稿

大相撲九州場所11日目  白鵬黒星に納得できず頭を下げない

民主党政権は本当に失敗だったのか?

杉田議員のLGBTに対する発言に思うこと