都民ファーストの都議二人が離党、党内民主主義がない

都民ファーストの都議、音喜多都議と上田都議の二人が都民ファーストを離党しました。
二人はファーストペンギンと呼ばれ都民ファースト初期から小池知事を支えてきた側近です。

二人が離党する理由

上田都議

・二元代表制担保への懸念
・地方自治法で認められた調査権や発言権の抑制
・党内民主主義の欠如

音喜多都議

・都民ファーストの会の情報公開の不徹底
・国政政党希望の党への抵抗感
・小池都知事の都政に対する姿勢への疑問

いろいろ積み重なっていたものに小池都知事の国政進出が決め手になったと言います。

上田都議が「水を飲むときは井戸を掘った者を忘れてはいけない」とたしか言っていました。もちろん井戸を掘ったのは自分達であるということでしょう。
音喜多都議が党内の言論統制、取材規制はあったとはっきりと会見で言っていました。これは民主主義の否定、言論の自由、報道の自由に対する危機感をしっかりと示さなければいけないと感じたのでしょう。

また希望の党も都民ファーストのようにすでになり始めていると言っていました。細野さん、若狭さんがいくらがんばっても小池知事が会見を開きすべてをひっくり返すさまはまさにそうです。

都民ファーストには55人の都議がいるが代表選びは選挙をせずに役員数人でかってに決めてしまう。党内民主主義がないと言っていました。

希望の党もそうなりはしないだろうか。

議員がテレビ出演できない取材を受けてはいけないというのは情報公開を訴えてきたこととは真逆の行為だ。
希望の党がもしも政権をとったらと思うとかなり恐いなと二人の記者会見を見て感じました。

小池知事は二人の会見をどう受け止めるのだろうか。


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