民間船員を予備自衛官化、海員組合猛反発!

去年10月から始まった民間船員の船員予備自衛官化。強制ではないといえ海員組合は猛反発している。
「事実上の徴用だ!」
「戦地に行くために船員になったわけではない!会社や国から圧力がかかる!」
という声が上がっていて反発はかなり強いです。
予備自衛官とは有事のさいに活用できる制度らしいけど自衛隊は足りていると言っていたはずなのにやはり足りていないのですね。
今でさえ事実上の徴用が始まっているのに憲法を改正したらこの動きはどんどん加速していくのではないだろうか。
船員だけではなく他の分野にも広がる可能性があります。
少子高齢化、人口減少。自衛隊員が減っていくのは目に見えている。
憲法改正をして自衛隊が戦地に派遣できるようになったらきっともっと減るでしょうね。
安保法制のときでも自衛隊志願者は激減したという話があります。
日本は二度と戦争はしないと誓ったはずなのになにか最近の社会の空気は北朝鮮危機だから戦争もやむなしみたいに感じます。
アメリカに守ってもらうためなら集団的自衛権も仕方ないという意見も少なくないのかもしれない。
しかし日本はなぜアメリカ軍基地を受け入れ多額の思いやり予算をアメリカに払っているのか。
沖縄はアメリカ軍基地のために長年なぜ苦しめられているのか。
日米安保は今のままでもアメリカにメリットがあるから成り立っているはずなのです。
集団的自衛権を行使しなくても大丈夫なようにするのが外交だと思います。
それに今の憲法化のもとでは明らかに集団的自衛権は違憲。憲法軽視を認めていいはずがない。
船員の徴用はけして小さな出来事ではないと思います。この流れをしょうがないと思ってはいけません。
集団的自衛権のために事実上の徴用をしているのは明らかです。日本人はアメリカのために戦えというのか。この問題は船員だけの問題ではない。

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