とんねるずの情けねぇを今聴いてみる

情けねぇを歌ってみた。とても胸に響く歌詞です。26年も前の曲だが歌詞が今の時代に訴えかけるものを感じる。
初めて聴いたのはまだ小学生のときだったので当時は歌詞の意味なんてわからなかった。しかし今ははっきりとわかります。
この曲はたしか湾岸戦争反対の曲だったかと思います。
昔は公然と政治批判、戦争反対の曲を歌手が歌っていました。今はまったくありませんね。
今の若い世代にも聴いてもらいたい曲です。10代20代はきっと知らない人が多いと思う。
今の時代はとても窮屈な時代になりました。テレビは政権への忖度(そんたく)ばかり、新聞でさえも政権の広報かと思うところがある。
「みんな時代のせいだといいわけなんかするなよ」
「情けねぇ、自由が泣いている」
とても胸につきささります。
政治に無関心でいたら社会から自由なんてあっという間になくなります。自由を奪ったほうが政治に都合がいいからです。
通信傍受法、秘密保護法、共謀罪、安保法制。そしてメディアへの圧力。
ここ数年で社会は目まぐるしく変わりました。
自分達には関係ないと思っている間に社会は確実に変わっています。
次はいよいよ憲法改正へと政府は動くでしょう。時代のせいだと言って本当に変えていいのか。
憲法を変えるというのは国の形を変えるということだ。なぜ変える必要があるのか。
それは自衛隊を軍隊にするため。
戦争ができる国になるということだ。
日本は二度と戦争をしないと誓いました。だから専守防衛、先制攻撃はできません。
北朝鮮は日本やアメリカに先制攻撃はしない。したら北朝鮮はその瞬間終わります。
今大事なのはアメリカにも先制攻撃を絶対にさせないことであり憲法を改正することではないはずだ。
圧力をかけながら対話のチャンスを伺う。それが一番大事なことでしょう。
憲法を改正したら北朝鮮に対しても誤ったメッセージを送ることになります。
平和国家の夢をツバを吐いて捨ててはいけない。

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