この事件を過失致死と呼べるのか

今年6月に東名高速道路で起きた悲惨な事件。犯人は過失運転致死容疑で逮捕されました。しかしこれを過失致死とするのはあまりに理不尽です。
逮捕された犯人はパーキングエリアでマナー違反の駐車の仕方をしていて被害者に注意されたという。他の人が犯人の車が邪魔で通りづらい状態だったらしく注意されても仕方ないと思うし明らかな逆恨みです。
その後犯人は恐ろしい行為にでます。被害者の車を猛スピードで追いかけて追い抜き急ブレーキ、車線変更を繰り返して被害者の車を高速道路で止めさせる。
そして犯人は被害者の車に近寄り旦那さんの胸ぐらを掴み高速道路に引きずり出そうとしたり暴力を振るったりしたという。
犯人は「高速道路に放り投げてやろうか」などといい乗っていたお子さんは殺されると思ったというからそうとうに恐かったと思います。
そこにトラックが突っ込んできて乗っていた奥さんと旦那さんは亡くなられたといいます。お子さん二人も軽傷をおったらしいが目の前でご両親を奪われた心の傷は一生消えることはないだろう。
この事実だけでも許せないが捕まった後も煽られたから止まったとか嘘をついているところも許せない。嘘をつくということは反省をしていないということです。
犯人は過失運転致死傷罪で捕まっています。突っ込んだトラック運転主も過失運転致死傷罪。
なぜ同じ罪になるのか。
夜の高速道路で無理矢理車を止めさせて外に引きづり出そうとしてトラックが突っ込んで二人が犠牲になった。
これは過失ではなく故意に起こした事件です。殺人罪もしくは危険運転致死傷罪でしょう。
過失運転致死傷罪は最大でも懲役7年。危険運転致死傷罪は最大20年です。
過失運転致死傷罪などで裁くのは納得はできない。あまりに理不尽です。

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