枝野氏をトップに新党結成なるか

民進党のリベラル派がどうなるのか、今日が山場になりそうです。
前原代表は枝野さんに対して今日の夕方まで待ってくれと語ったという。リベラル派は民進党の公認が得られなければ新党を作ることを模索しています。
希望の党は憲法改正、安保法制を理由に民進党リベラル派を排除にかかっていて民進党の公認はないと話す前原代表の方針が変わらなければ行き場がない。無所属となれば当然比例復活はなく背水の陣になります。
民進党なのか希望の党なのかそれとも無所属なのか新党なのかいろいろなケースがあるなか身動きがとれず時間だけが過ぎていきます。
希望の党1次公認発表は3日になるらしいが選挙公示日は10日だ。報道によれば1次公認には民進党議員は一人もいないという話もある。
となれば2次公認か3次公認かとなってますます時間がなくなる。待たされたあげく非公認になるのが一番最悪なパターンです。
これはもしかすると希望の党の作戦ではないかと思います。すでに駆け引きに入っておりなんとかリベラル派を排除したいができればリベラル派から断ってきてほしいのではないか。世間のイメージもあるし最悪民進党側からやはり合流はしないと断られてしまう。となれば資金は入らなくなる。しかし公認を断ってきたのがリベラル派からとなれば合流話を継続させる理由になる。
非常に巧妙な揺さぶりです。
しかし枝野さんが新党を立ち上げれば衆参両方から入党希望者はかなりいると思うしぜひ立ち上げてもらいたい。
現在排除リストには15人以上いると見られます。他にも踏み絵を踏んでまで行きたくない人はたくさんいるだろう。
民進党だけではなく自由党の山本太郎さんや森さんも希望に消極的です。
共産党や社民党も希望に行かない民進党議員とは連携したいと話していてまた野党4党とずっと連携してきた市民連合も希望の党とは共闘はしないと話しているのできっと枝野新党と協力してくれるだろう。
現在民進党リベラル派の排除に関してはいろいろな報道があります。
気になるのはリベラル排除に向けて社会が加速してはいないだろうかと感じています。
民進党リベラル派に対して党内の癌であるという記事を数日前に読みました。リベラル派を癌と例える表現はいかがなものだろうか。国会議員とは国民の代表です。国会議員の後ろにはたくさんの有権者がいる。
国会議員の排除はその議員の有権者を排除するのと同じではないか。
リベラル議員の排除は社会のリベラル派の排除に必ずつながる。衆議院選挙の後にその流れが加速するのではないかと非常に心配です。
現在どうどうと護憲を話せない空気になっているように感じています。もはや憲法9条改正は規程路頭に入っているように感じる。
今日の夕方どのような結論になるのかわからないがリベラル派が一つにまとまることを期待したい。

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