国会議員の不倫問題は離党も辞職も必要ない

民進党の山尾議員の不倫問題が大きく報じられています。党内からは離党だけでなく自業自得で議員辞職するべきとまで声が上がっているという。
山尾さんといえば東京大学法学部卒で元検察官。民進党では政調会長も務めていました。
2016年には「保育園落ちた。日本死ね」のブログを取り上げたのが記憶に新しい。
待機児童の問題を国民のリアルな意見として国会で取り上げたとても画期的な質問でした。

今回のこんなくだらない問題で離党させたりましてや議員辞職まで求めるとかどうかしている。不倫ネタとか浮気ネタとかをよく芸能人が報じられているけど芸能人はイメージで売っていく商売だからある程度はやむを得ないだろう。けれども政治家は政策によって国民の生活を豊かにしていくのが仕事。仕事で評価されるべきであってプライベートなことで責任を取らされるのはおかしいと思います。
漫画家の小林よしのり氏が山尾議員は女性初の総理大臣を狙える存在だと評価していました。不倫問題で政治生命をたたれるのは日本にとっての損失だと思います。

不倫ていうのはもちろん法に触れる問題でもないしそのことによって国民が不利益をこうむる問題でもない。夫婦だったり家族だったりの問題でありプライベートなことです。
そのことを他人が外からとやかく言うことじたいがおかしい。
夫婦や家族というのはそれぞれいろいろな事情だってあると思う。結婚したからといって死ぬまで愛し合うなんて夫婦があるだろうか。
もちろん不倫を肯定するわけではないが大騒ぎすることでもないし当事者どうしで解決すればいい問題です。

民進党は前原新体制に入り山尾幹事長が内定していました。目玉人事だったはずなのに非常に残念です。
ましてや党内から自業自得だとか議員辞職だとか冷たい意見が出ているのが愕然とする。

こういうゴシップネタで騒ぐのではなく政策でマスコミや社会も政治家を評価しなければいけないのではないでしょうか。

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