理念を曲げてまで希望にすがるか

今朝行われた前原、小池会談。
小池代表は
「民進党の議員全員を受け入れる気はさらさらない」とはっきり断言した。
現在希望と民進の間での調整は民進党議員をABCランクに別けて調整中らしい。
過去の発言などから憲法、安保法制に対する考え方で公認するかどうか決めるという。
前原さんは全員に公認をもらえると言い党内を納得させたが話が全然違います。
民進党はずっと安保法制を違憲として反対してきました。それは細野さんが政調会長の時代も同じです。政治家とは簡単に理念を曲げていいものなのだろうか。
細野さんは
「三権の長を経験したかたはご遠慮願いたい」とも語っています。
これは野田さんと管さんのことをさしている。
民進党内でリベラルと思われていた蓮舫さんや阿倍ともこさんは希望の党への希望をしているという報道がある。
現在希望の党には女性議員が少ないから受け入れられると思っているのかもしれません。
しかし政治家として信念、理念を簡単に曲げて当選しやすい党に入党するような人を僕は信用できません。
あんなに安保法制に反対していたのはポーズだったのか。なんのために反対していたのか。
それは自由党の山本太朗さんなどにも言えます。自由党は希望の党と合流を模索中らしく民進党と一緒だ。
リベラル派には新党を作ろうという話もある。
安保法制や憲法改正に本音では反対ならば希望には行かずに新党を作り正々堂々と理念を掲げて闘ってほしい。
政治家とはどんな国にしたいか、何をしたいのかが重要で当選してバッチをつけることが目標ではないはず。
踏み絵を踏んで当選してもなんの意味もない。
現在若狭議員と玄葉議員で調整が行われていて1回目の発表が明日ある。
民進党の議員は悔しくないのだろうか。金と組織を奪われ他党の、しかも裏切って出ていった議員が多数いる党に議員全員の首を差し出す。
社民や共産党と連携しながら最後まで理念を貫いてこそのリベラル派ではないだろうか。
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